実践報告

協賛の皆様

シュタイナー教育施設レインボーサークル 奥村知亜子代表(中央)(交野市)

発達障害児の治療教育法としてシュタイナー派が有効視するエクストラ・レッスンや教具などの環境構成や教育内容を助言していただきました。写真は奥村先生をはさんで左から私たちのスタッフである高嶋秀紀さん、衛藤、野瀬美佐さんと、北野仁子さん。2018.7.28

こじか「子どもの家」発達支援センター 佐々木信一郎園長(中央)(福島市)

 モンテッソーリの発達障害児教育の実際を見学させていただきました。とても大規模ですばらしい環境のもと療育をされていました。写真は佐々木先生をはさんで左から市川祐子さん(九州幼児教育センター・モンテッソーリ教員養成コース事務局)と、私たちのスタッフの藤原江理子先生(九州幼児教育センター・モンテッソーリ教員養成コース所長)、衛藤、高嶋秀紀さん。2018.7.13

富坂子どもの家 勝間田万喜園長先生とスタッフの皆様(東京都文京区)

 モンテッソーリの発達障害児教育のメソッドを体験しつつ学びました。とても家庭的なすばらしい療育をされていました。2018.7.11

幼なじみの谷口彰さん

 施設の開設に先立ち、ピアノ(ヤマハのClavinova CLP-645)を寄贈していただきました。音楽に精通する友ならではのプレゼントに感謝の心でいっぱいです。2018.7.21(北九州市)

そのほかの支援者の皆様

  • 森尾敦子先生(一般社団法人シュタイナー療育センター代表理事):長野県北安曇郡にあるシュタイナー治療教育に基づく児童発達支援ならびに放課後等デイサービスの施設です。わたしたちのスタッフが森尾先生の指導のもと理論と実践の指導を受けさせていただきました。
  • 岩崎寛子先生(東広島シュタイナーこども園さくら 園長):NPO法人立ち上げにご協力いただき、シュタイナーの幼児教育の実践を広く学ばせていただきました。
  • 加藤正仁先生(うめだ・あけぼの学園園長・全国児童発達支援協議会会長):東京都足立区にある日本におけるモンテッソーリ教育の中心施設です。加藤先生からはわが国の発達障害児教育やモンテッソーリ教育に基づく発達障害児教育の現状を教えていただき、わたしたちの活動に示唆をいただきました。
  • 髙月教惠先生(福山市立大学名誉教授、新見公立大学特任教授):新見時代からのご縁で、モンテッソーリ教育について理論・実践を教えてていただき、さらに日本での研究者・実践家の方を広くご紹介くださいました。
  • 小山博子先生(シュタイナーの芸術空間「フェリーチェ」主催):北九州市でシュタイナー幼児教育に基づく学童保育と保育園を運営されています。私たちの北九州での活動を支援してくださいました。
  • 清水聖一郞さん:山本空外上人の講演会を主催してくださったことがご縁で私たちの活動を支援してくださっています。
  • 石川華代先生:石川先生のE-Waldorfのテキストを参照させていただいています。
  • 白石忍先生(九州共立大学教授):高校教員時代の尊敬する先輩教員で、私が大学院に戻ってからもずっと私の活動を見守り支えてくださっています。
  • 義村真人さん(社会福祉法人旭川荘・グループホームはなみずき元所長):私たち広島大学倫理学研究室に在籍した故義村一仁さんのお父様で、倫理学研究室や私たちの活動を支援してくださっています。本ホームページのリンク「広島大学倫理学研究室」の「義村一仁さん」の記録をご参照ください。
PAGE TOP